株式会社テクノエーピー 放射線・放射能測定装置 設計・開発・販売 | |||||||
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2023年4月19日 |
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高計数の信号をTDCまたはSCALER 入力周波数:200MHz~ 時間ステップ:20 ns ~ 25 sec. 入力信号:NIM、TTLなど 入力:8ch. ![]() APU2508 ![]() |
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2023年4月1日 |
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高い計数率とエネルギー分解能を有し、高感度化を実現!![]() DSPありコンプリートキット:XSDD50-01BE-BOX-SYS DSPなしバージョン:XSDD50-01BE-BOX 専用ステージ:STG-XSDD50-01BE-BOX ![]() |
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2022年8月10日 |
512ch.リードアウトシテム構築可能(32ボード同期使用時) ADC:250Msps 16チャンネル 分解能14-bit 時間分解能:Coarse4ナノ秒、Fine15.6ピコ秒、LSB スループット:1Mcps以上/チャンネル ※ヒストモード計測時 通信I/F:ギガビットイーサネット TCP/IP データ転送30MByte(Gigabit)/秒以上 ![]() APV82516-14 |
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2022年7月1日 |
特別なCdTeセンサーと弊社が独自に開発したDSPによる高計数処理 | |
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2022年6月1日 |
クイックスキャン計測を1ms以下の超高速オンライン処理 | |
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入力:8チャンネル ADC:100MHz, 16-bit DSP:ベースラインレストア、パイルアップリジェクタ、CFD等 変換ゲイン:最大4kチャネル スループット:2.5Mcps 計測モード:ヒストグラム、リスト 通信:TCP/IP 10GBASE-SR ![]() APU508XG ![]() ![]() |
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2021年8月6日 |
正パルス・負パルスどちらにも対応しております。 PMTなどの検出器からの信号を設定した電圧レベルで弁別して TTLパルスを出力します ![]() APG1701 |
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2021年8月6日 |
ゲインx10/x100切替可能な高速アンプです。 検出器からの出力がmV出力でピコセカンドタイミングが必要な アプリケーションに最適です。 ![]() APG1700 |
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2021年6月1日 |
750 eV以下![]() |
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ショットキー型CdTe検出器、CdZnTe検出器などに最適 入力耐圧:1000V(BNCコネクタ)もしくは2000V(SHVコネクタ)に対応 独自の回路構成で超低雑音特性を実現しました。 OEM供給、特注製作など承っております。 ![]() APG1603 |
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2021年5月10日 |
表面パネルには8CHのHV出力が可能になっており、 HV電圧を設定後、HV ON/OFFスイッチによって 各CHに対して温度補正を加えたHV電圧が印可されます。 コネクタ:R03-R05F ![]() APV3008 |
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2021年4月27日 |
![]() ・ガンマ線スペクトロスコピ用DSP搭載 ・入力32チャンネル同時サンプリング ・100kcps以上スループット ・Base Line Restorer(ベースライン回復回路)内蔵 ・Trapezoidal Shaper(台形型波形整形回路)内蔵 ・CFD(Constant Fraction Discriminator)機能あり ・パイルアップリジェクト機能対応 ![]() APV8032 |
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2020年10月28日 |
1ボードでシンチレーション検出器からのアノード信号と半導体検出器からのプリアンプ信号の両方をデジタル信号処理します! 入力2系統・合計8チャンネル ・最大4チャンネル(CH1からCH4) シンチレーション検出器用 ADC:500MHz 14-bit DSP:CFD, TDC, QDC等 ・最大4チャンネル(CH5からCH8) 半導体検出器用 ADC:62.5MHz 16-bit DSP:Baseline Restorer, Pileup Reject ![]() APV8M44 |
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2020年10月1日 |
コストパフォーマンスに優れた2チャンネルランダムパルスジェネレータ 特徴① デジタル方式による指数乱数発生アルゴリズムによりポアソン分布の確率事象を再現。 特徴② デジタル方式によるホワイトノイズ発生アルゴリズム。 ![]() APN6001 |
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2020年8月7日 |
・各チャネルごとに高速ADC搭載 ・入力最大16チャンネル ・変換時間100ns以下 ・スループット200kcps/channel以上 ・リストデータ転送最大1Mcps/board以上 ![]() APV8216 |
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2020年7月8日 |
スペクトロスコピアンプのセミ・ガウシアン波形整形をデジタル信号処理で実現した最大16チャンネル入力のマルチチャネルアナライザです。アナログアンプの使いやすさをそのままに、シェイピングタイム、ゲイン、ポールゼロなどのパラメータ設定はPCからプログラマブルに変更可能です。 ・入力最大16チャンネル ・エネルギー分解能1.70keV@1.33MeV ・スループット50kcps/channel以上 ![]() APV8816AMP |
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2020年4月1日 |
最大32チャンネルのアナログパルス信号をスイッチドキャパシタADCを用いて高速に変換処理可能。 様々なニーズに応用して先進的な計測システム構築のお手伝いをさせていただければと思います。 ![]() APV81G32Q 主な納入先 ![]() ![]() |
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2019年11月13日 |
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当社では新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、お客様、お取引先様、従業員とその家族の安全確保・感染予防と感染拡大の防止・事業継続に向けた対応を進めております。 今後もお客様、お取引先様、従業員とその家族の安全確保と感染拡大の防止を最優先としつつ、お客様への製品・サービス提供の継続、および感染拡大により生じる様々な社会課題の解決に資する取組みを進めてまいります。 引き続き、事業の継続法令等および行政の指導等を遵守しつつ、業務継続に必要な体制を構築して、業務の継続に努めます。特に、お客様への製品・サービス提供にあたっては、お客様の対応方針や当社への要請事項を尊重し、業務の継続に必要な措置を講じます。 今後の状況によっては、さらなる対策を実施する可能性もございますが、皆様におかれましては、ご理解を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 ![]() ![]() |